インジェクター!
恐るべしインジェクタークリーニング!
もう何百本クリーニングしたでしょうか?
全てのオーナーの方に大好評です。
ノーマルエンジンからチューニングしたエンジンまでエンジンのふけ上がりが滑らかになったとのことです。
ちなみに何台かはシャシーダイで計測した結果。
馬力もアップしちゃいました。
完全燃焼を求めた結果でしょうか。いい具合です。
クリーンな排ガス、エコチューンですね。
興味ある方御来店下さればインジェクターの噴霧がパルスで見られます。暇な時に限りますが・・・・
マル秘チューニングも試しています。
その内公表しますが・・・・
2007.7.29[Sun]

取材。
昨日O誌の取材でもビリーティーパークに行ってきました。
お天気がよくどこでも走れちゃいました。
O上vsO根の企画でしたが普通でした。
ジオランダー6.50もなかなかいいですよ!
ストレスが少したまっちゃたので今度の走行会8月5日ははじけちゃうかもね?
参加される方はお店の方まで御連絡くださいね。
お待ちしております。
(2007.7.26[Thu])

ニュータイヤ!
ジオランダーの6.50R16新サイズがデビュー!
少しリフトアップしてないと装着できませんが、
とてもいい具合です。
このタイヤのテストにIMPSも参加。
クロカン要素がたっぷりロックもいいですね!
限定10台に限り特価にて販売中です。
店頭売りに限ります。
2007.7.21[Sat]

レース!
行ってまいりました。野沢耐久に・・・・
JB23Wはとても調子がいいです。
前日から練習をしました。
練習と言うよりはじめてこのJB23はダートを走ります。
いわゆるシェイクダウンですかねえ
まずはハイレンジにて走行。
パワーが出てくるあたりでコーナーに侵入となりすごく走りにくい。
空気圧も落とし今度はローレンジで走行!
GOOD!!!!
明日の決勝が待ちどうしくなるような加速感!
いいです。
15日のタイムアタック開始!
ライトクラス唯一の1分をきる好タイム。
が、スターとぐりっとに並ぶと周りはでかいレースカーばかりスタートのシグナルが見えない。
斜め前にはあのジオランダーの塙選手。
突然のスタート。
あっという間に泥で視界O!!!!
野沢の洗礼ってこれかー
一時間後ショックがはずれ走行不能。
JB23Wの初レースはここで終了それでも走りの感触は最高でした。
だからあまりがっかりはしてません。
今までにはない感触ですね。
次回は上手く走れると思います。
是非応援に来てください。
レースカーはIMPSに展示しております。
(2007.7.16[Mon])

アルティメットLSDその2
アルティメットRLSDのチューニングを始めました。
イニシャルトルクのアップはもちろん、作用カム角の変更、1WAY/2WAY/1.5WAYなどなど。
なんでもござれですよ!
走りに応じたセットアップが出来ます。
お気軽に御相談下さい。
(2007.3.8[Thu])

アルティメットLSD
インジェクタークリーニングに続き新発売のLSD
アルティメットが大好評!
タイプ1は従来のLSDで、タイプ2が新製品です。
タイプ2は聞き始めがすごくスムーズなセッティングに変更。
そのため挙動が穏やかで作動音(バキッ)が99パーセントでない優れものです。
AT車にはトルコンの立ち上がりに合わせていますのでパワーロスが感じられません。
しかしひとたびアクセルを踏むと今まで同様しっかりとLSDが効きます。
試乗車もありますので興味ある方は御連絡の上御来店下さい。
またタイプ1・2のチューニングも承っております。
4X4マガジンにも紹介されました。
まるで電子制御みたいだなんて・・・
うれしーい!
LSD・クリーニングに追われている毎日です。
吸気系もいいのがあるのですが・・・・
2007.2.10[Sat]

インジェクタークリーニング
全然書き込まなくてすみませんでした。
これを見ている人って少ないと思うけど・・・
クリーニングで忙しくて・・・
クリーニンしたお客様は100パーセント喜んでいます。
これほど効果があるとは理屈では理解できていても
いざ実感すると驚きです。
興味ある方は見に来てください。
時間があればクリーニングのデモ・説明を致します。
忙しい時はゴメンナサイ。
メンテナンスって大切ですね。
ジムニーキング読んでね!
実は今、インジェクターチューニングを試しております。御期待を・・・
(2007.2.8[Thu])

インジェクタークリーニング
ジムニーキング002に紹介されてブレークしそうな気配です。
 エンジンが調子よく作動する為の3大要素として、良い圧縮・良い点火・良い混合気といわれております。
圧縮は圧縮圧力で、点火は点火系統の最終ポイントのスパークプラグまで点検測定する事が可能です。
しかし良い混合気を作る為の燃料系統の最終ポイントであるインジェクターの点検はあまり行われていないのが実情だと思います。
インジェクターの噴射弁の周囲はミクロンレベルの高い精度で組み立てられています。
弁のリフト量も0.06〜0.1mmと非常に小さなものです。
フューエルフィルターを通過してきた微細なダストの混入のほか、エンジン停止後の燃料の焼き付き又ブローバイや吸気からの吹き返しのカーボンで先端が汚れる事もあります。
今までブラックボックスに近かったインジェクター本体の洗浄、フィルターの交換を特殊機械にて点検クリーニングするのです。
クリーニングの内容は以下の通りです。
@外観バフがけ清掃
Aリークテスト・抵抗測定
B噴射パターンチェック
C噴射量測定(スタチック・ダイナミック)
D各種運転モードチェック
Eフィルター・キャップ・Oリング交換
F超音波クリーニング
G噴射パターンチェック
H噴射量チェック
I必要に応じて再クリーニング

低速トルクのアップのみならず全域にわたってトルクアップしました。
クロカン走行にて今までストール気味だった条件下でストールしなくなり滑らかにエンジン回転が上昇していきます。おそらく燃費も向上すると思います。
ただいまテスト中です。
長くなりそうなので又この次にします。
(2007.1.9[Tue])

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